新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
また、14の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、河川占用許可に関する協議に時間を要したことから年度内での完成が困難となり繰り越したもので、令和4年度中に河川区域内での工事が完了予定となっております。 6項住宅費の15過誤納金還付金は、令和3年度末執行分について繰り越したものであります。
また、14の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、河川占用許可に関する協議に時間を要したことから年度内での完成が困難となり繰り越したもので、令和4年度中に河川区域内での工事が完了予定となっております。 6項住宅費の15過誤納金還付金は、令和3年度末執行分について繰り越したものであります。
187ページの説明欄4蓬莱グラウンド雨水貯留施設整備事業については、昨年度の緑丘中学校と同様、大雨時の浸水対策として雨水を一時的に貯留するため、グラウンドに雨水貯留施設を整備するもので、7の市田川水系内水排水ポンプ整備事業につきましては、市田川沿い低地への浸水被害を軽減するため、下田地区にポンプ施設の整備を行うもので、本年度は建設工事費の計上であります。
浸水対策につきましては、市田川内水排水ポンプ整備の本工事に着手するほか、雨水貯留施設の整備を行うなど、大雨時の浸水被害の軽減対策に取り組みます。 道路事業につきましては、県道池田港線拡幅の県事業に併せ、初之地町堀池町交差点改良工事に着手します。また、市道西野田線など路面損傷が目立つ路線においては、十分な舗装工事が実施できるよう、昨年度に続き重点的な予算配分を行います。
歳出8款土木費、市田川水系内水排水ポンプ整備事業において、委員中より土地購入費の減額理由について詳細説明を求めたところ、当局より「令和2年度からの繰越予算にて土地を購入したため、今年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものです」との答弁がありました。
3目都市下水路費の市田川水系内水排水ポンプ整備事業は、土地購入について令和2年度からの繰越予算により執行したため、令和3年度予算の土地購入費を建設工事費等に振り替えるものであります。 60ページをお願いします。 6項1目住宅管理費は、職員人件費の補正であります。 62ページをお願いします。 9款消防費1項1目常備消防費は、人件費に係る補正であります。 64ページをお願いします。
また、12の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、関係機関との調整に不測の日数を要したことから、詳細設計業務の発注が遅延し繰り越したもので、8月の完了を予定しております。
3目都市下水路費は、主に都市下水路改修と維持修繕並びに13か所の水中ポンプの運転に要する経費等でありますが、説明欄5緑丘中学校雨水貯留施設整備事業については、大雨時の浸水対策として雨水を一時的に貯留するため、グラウンドに雨水貯留施設を整備するもので、9の市田川水系内水排水ポンプ整備事業につきましては、市田川沿い低地への浸水被害を軽減するため、ポンプ施設の設置を行うもので、本年度は用地補償費の計上であります
また、浸水対策につきましては、引き続き内水排水ポンプ整備事業を進めるとともに、雨水貯留施設の整備等を行い、大雨時の浸水被害の軽減対策に取り組みます。 道路事業につきましては、市道新町丹鶴町線など、車道通行や経年劣化により損傷が目立つ路線において十分な舗装工事が実施できるよう、令和3年度は特に重点的に予算配分を行い、通行時の快適性や安全性の向上を図ってまいります。
5項都市計画費の8水中ポンプ運転費は、平成30年に関東地方で発生した台風被害の影響により、ポンプ部品資材の入手が困難となったことから、救急排水ポンプの点検修理委託料について繰り越したもの、また9の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、緊急対応用水中ポンプの年度内での納入が見込めず繰り越したもので、いずれも6月中の完了を予定しております。
説明欄6、市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、市田川沿い低地への浸水被害を軽減するため、ポンプ施設の設置を行うもので、本年度において詳細設計を実施するものであります。 4目公園費は、都市公園の清掃や維持修繕費が主な経費であります。 184ページお願いします。
また、近年浸水被害が多発している市田川の浸水被害軽減対策につきましては、国・県とも強く連携し、内水排水ポンプ整備事業等を進めてまいります。その他、三輪崎支所及び消防派出所、分団詰所を統合し、災害時の防災拠点としても機能する複合的な施設として三輪崎庁舎(仮称)の建設に着手していきます。併せて防災上の観点からも分かりやすく住みよいまちづくりに向けた取組として、丹鶴地区の住居表示を行います。
文化複合施設は、建設して、管理費もまだなかなかはっきりとしない中でありますが、今後ハード事業、三輪崎コミュニティーセンター2億8,660万円、市田川水系内水排水ポンプ整備事業6億500万円、クリーンセンター改修に7億1,300万円ぐらい、敷屋大橋補修事業4億6,980万円、王子団地建てかえ事業9億7,480万円、これら予定、必ず必要な事業なんですけれども、国費が入って、補助金があって、全額が負担になるわけじゃないんですけれども
これは市田川水系内水排水ポンプ整備事業という形で5,500万円の予算がついております。この予算は、どの工程までを行っていく予算でしょうか。また、もしわかれば大体ポンプの設置箇所は何カ所あって、何カ年計画でやっていくとかというのがわかればお願いします。
◆12番(上田勝之君) 189ページ、説明欄8の市田川水系内水排水ポンプ整備事業の事業箇所を確認させてください。 ◎都市建設課長(宇井俊治君) この事業は、今年度で市内浸水しました区域全体を対象に基本計画を策定することとなっておりまして、その時点で決定することとなっております。
説明欄5の堤防下水路整備工事は、延長250メートルにわたり都市下水路のかさ上げ及び排水構造物の設置を行うもので、8の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、市田川沿い低地への浸水被害を軽減するためポンプ施設を設置するもので、本年度において基本計画策定、基本計画設計等を実施するものであります。 次に、191ページをお願いします。